2026年1月30日

カーリースを5年で契約するメリットとデメリット!費用やポイントも解説!

カーリース 5年

カーリースは契約期間を自由に選べる点が魅力ですが、その中でも「5年契約」は月額料金と利用期間のバランスが取りやすく、多くの人に選ばれているプランです。

一方で、「3年や7年と比べて費用は高いのか」「長すぎず短すぎない契約期間は本当に自分に合っているのか」と悩む方も少なくありません。

本記事では、カーリースを5年で契約した場合の費用や内訳を整理し、3年・7年・11年契約との違いを比較しながら、メリット・デメリットを詳しく解説します。

さらに、契約前に確認しておきたいポイントについても紹介するため、後悔しないカーリース選びの参考にしてください。

カーリースを5年契約する際の費用

カーリースを5年で契約する場合、月額料金と利用期間のバランスが良く、無理のない支払い計画を立てやすい点が特徴です。

ここでは、5年契約時の費用や費用の内訳目安について解説します。

カーリースを5年契約する際の費用

カーリースを5年契約した場合の月額料金は、車種やグレード、選択するプラン内容によって異なります。

例えば、軽自動車であればおおよそ月3万円前後から利用できるケースが一般的です。

人気の高い軽自動車を新車で契約した場合でも、5年契約であれば初期費用をかけずに定額で乗り始められます。

カーリースでは、車両本体価格すべてを支払うのではなく、契約満了時の想定下取り価格(残価)をあらかじめ差し引いた金額を、契約期間で分割して支払います。

そのため、同じ車をローンで購入する場合と比べて、月々の支払額が抑えられる傾向にあります。

5年契約は「長すぎず短すぎない」期間設定のため、支払総額と月額負担のバランスを重視したい方に適した契約期間といえるでしょう。

カーリースを5年契約する際の費用の内訳

カーリースの月額料金には、車両本体価格だけでなく、カーライフに必要な法定費用や各種諸経費がまとめて含まれています。

車両本体価格については、契約満了時に想定される下取り価格である残価をあらかじめ差し引き、その金額を5年間の契約月数で均等に分割して支払う仕組みです。

さらに、自動車税や自動車重量税といった税金も月額料金に含まれるのが一般的で、毎年の支払い手続きや支払い忘れの心配がありません。

自賠責保険料や登録諸費用、車庫証明の取得費用、納車に関わる費用なども含まれるケースが多く、初期費用を抑えて車に乗り始められる点が特徴です。

メンテナンスプランを選べば、車検基本料や定期点検、オイル交換やバッテリー交換などの費用も月額化でき、急な出費を防ぎながら安定したカーライフを実現できます。

5年契約のカーリース費用を3年、7年、11年で比較

軽自動車をカーリースで利用する場合、契約期間によって月額料金や総支払額は大きく変わります。

ここでは、某カーリース会社が提供する軽自動車リースプランを例に、3年・5年・7年・11年契約それぞれの費用感を比較します。

某カーリース会社の料金は以下のとおりです。

契約期間月額料金年間料金トータル料金
3年(36ヶ月)43,450円52万1,400円140万8,140円
5年(60ヶ月)31,030円37万2,360円186万1,800円
7年(84ヶ月)27,560円33万720円231万5,040円
11年(132ヶ月)21,180円25万4,160円279万5,760円

契約期間ごとの違いを把握することで、自分に合ったリース年数を選びやすくなるでしょう。

3年の場合

3年契約は契約期間が短いため、月額料金は40,000円台と高めに設定されています。

ただし、支払い期間が短い分、契約期間全体の総支払額は150万円台に抑えられており、早めの乗り換えを想定している方には適したプランです。

転勤や家族構成の変化など、数年以内に車の使い方が変わる可能性がある場合でも、長期契約に比べてリスクを抑えられる点がメリットといえるでしょう。

短期間で新しい軽自動車に乗りたい方や、柔軟性を重視する方に向いています。

7年の場合

7年契約は月額料金が20,000円台後半まで下がり、毎月の支払い負担を抑えやすくなります。

一方で、契約期間全体の総支払額は230万円台と、3年契約よりも高くなります。

月々の支払いと総額のバランスが比較的取りやすく、長く同じ軽自動車に乗る予定がある方にとって現実的な選択肢といえるでしょう。

無理のない月額で、一定期間安定してカーライフを続けたい方に適した契約期間です。

11年の場合

11年契約は、月額料金が21,180円と5年契約に比べて大幅に安く抑えられる点が最大の魅力です。

毎月の支払いをできるだけ軽くしたい方や、長期にわたって固定費を一定にしたい方には向いています。

一方で、契約期間全体の総支払額は約260万円と、5年契約の約192万円を大きく上回ります。

長く乗る前提が明確で、ライフスタイルが大きく変わらない見通しがある場合には、月々の支払い負担を抑える効果が大きい契約期間といえるでしょう。

しかし、乗り換えや車の買い替えを考える可能性がある方にとっては、5年契約のほうが総支払額と期間のバランスが取りやすいといえます。

カーリースを5年契約で契約するメリット

カーリースの5年契約は、利用期間と支払い負担のバランスが取りやすく、はじめてカーリースを検討する方にも選ばれやすい契約期間です。

ここでは、5年契約ならではの代表的なメリットについて詳しく解説します。

手続きが簡単

カーリースを5年契約で利用する大きなメリットの一つが、車に関する手続きの手間を大幅に減らせる点です。

カーローンで車を購入した場合、自動車税の納付や車検の手配、点検・整備を依頼する工場探しなど、多くの管理業務を自分で行う必要があります。

さらに、5年後に車を手放す際には、売却先の検討や名義変更、税金・自賠責保険料の還付手続きなども発生します。

一方、カーリースであれば、自動車税の支払いや各種事務手続きは基本的にリース会社が対応します。

メンテナンス付きプランを選べば、点検や整備の手配も不要です。

契約満了時も返却手続きを行うだけで完了するケースが多く、車を「5年間だけ使いたい」という方にとって非常に手軽な利用方法といえるでしょう。

まとまった資金が必要ない

カーリースの魅力は、初期費用をほとんどかけずに車を利用できる点にあります。

新車購入では、頭金や登録諸費用などの支払いが必要になることが一般的です。

しかし、カーリースではこれらの費用が月額料金に含まれているケースが多く、契約時に大きな出費は必要ありません。

そのため、「急に車が必要になった」「貯金を崩さずに車を使いたい」といった状況でも、無理のない形で新車に近い車へ乗り始められます。

5年という期間は、長期ローンを組むほどではないが、短期契約より月額を抑えたい方にとって、資金面の負担を軽減しやすい選択肢といえるでしょう。

毎月定額で利用できる

5年契約のカーリースでは、毎月の支払い額が一定に保たれる点も大きなメリットです。

車検費用や税金、自賠責保険料などが月額料金に含まれているため、「今年は車検があるから出費が多い」といった心配がありません。

車にかかるコストを毎月の固定費として管理できるため、家計の見通しが立てやすくなります。

特に、車の維持費を予測しにくいことに不安を感じる方や、毎月の支出を安定させたい方にとって、5年契約のカーリースは安心感のある利用方法といえるでしょう。

メーカー保証の対象内で安心

5年契約のカーリースは、多くの場合でメーカー保証期間内に収まる点も見逃せません。

一般的に、新車にはエンジンやブレーキなどの主要部品に対する一般保証や、特定部品を対象とした特別保証が設定されています。

5年契約であれば、こうした保証が有効な期間中に車を利用できるケースが多く、万が一不具合や故障が発生しても無償修理を受けられる可能性があります。

大きな修理費用が発生しにくいため、長期間でも安心してカーライフを送れる点は、5年契約ならではのメリットといえるでしょう。

カーリースを5年契約で契約するデメリット

5年契約のカーリースは使いやすい期間設定である一方、契約内容によっては注意しておきたい点もあります。

ここでは、カーリースを5年契約で契約するデメリットについて解説します。

長期契約と比べて月々の支払いが少し高め

5年契約のカーリースは、7年や11年といった長期契約と比べると、毎月のリース料金がやや高くなる傾向にあります。

これは、車両代金や諸費用を比較的短い期間で回収する必要があるためです。

契約期間全体で見れば総支払額は抑えやすいものの、月々の負担という点では長期契約よりも重く感じることがあります。

月額料金をできるだけ抑えたい場合は、車両グレードを見直したり、中古車リースを選択したりするなど、プラン内容を工夫する必要があるでしょう。

5年契約は「月額と期間のバランス」をどう取るかが重要になります。

走行距離やカスタマイズの制限がある

カーリースは車を所有するのではなく、一定期間借りて利用する仕組みです。

そのため、走行距離やカスタマイズに制限が設けられていることが一般的です。

多くのプランでは、年間走行距離に上限が設定されており、超過すると追加費用が発生する可能性があります。

また、返却時には原状回復が前提となるため、大幅な内装変更や外装のカスタムは基本的に認められていません。

通勤距離が長い方や、車を自分好みにカスタマイズしたい方は、契約内容を事前にしっかり確認しておくことが大切です。

残価精算が必要な場合がある

5年契約のカーリースでは、残価設定型のプランを選んだ場合、契約満了時に残価精算が発生する可能性があります。

これは、返却時の車両価値が契約時に設定した残価を下回った場合、その差額を支払う仕組みです。

走行距離が多い、外装や内装の状態が悪いといった場合には、想定より評価額が下がることも考えられます。

こうしたリスクを避けたい場合は、残価精算のないプランや、走行距離制限が緩やかなカーリースを選ぶなど、契約条件を慎重に見極める必要があるでしょう。

カーリースを5年で契約する前に確認しておくべきポイント

カーリースを5年契約で利用する場合、月額料金と利用期間のバランスがよい一方で、事前に確認しておくべき点もいくつかあります。

ここでは、カーリースを5年で契約する前に確認しておくべきポイントをいくつか紹介します。

契約期間中にライフスタイルが変わらないか

5年契約のカーリースは使い勝手のよい期間ですが、その間に生活環境が変わらないかを事前に想定しておくことが重要です。

カーリースは原則として途中解約ができないため、結婚・出産・転勤などで車のサイズや用途が変わると不便を感じる可能性があります。

今後数年間の家族構成や通勤環境を整理したうえで、5年という期間が自分のライフスタイルに合っているかを判断しましょう。

無理のない支払いになっているか

カーリースの契約期間を検討する際は、月額料金が家計に無理なく収まるかを冷静に確認することが大切です。

5年契約は短期契約より月額を抑えやすい反面、一定期間支払いが固定されます。

収入や生活費に余裕がない状態で契約すると、長期的な負担になりかねません。

将来の支出も考慮し、5年間継続して支払える金額かどうかを基準に選ぶことが重要です。

次の乗り換えはいつ頃なのか

カーリースを利用する前に、次に車を乗り換えたい時期を明確にしておくことも欠かせません。

カーリースでは契約期間中の乗り換えが難しいため、「数年ごとに新しい車に乗りたい」という方には5年契約が長く感じる場合があります。

一方、同じ車にじっくり乗りたい方にとっては、5年契約は現実的な選択肢です。自分の車の使い方を基準に検討しましょう。

5年契約のカーリースが不安な方は自社ローンも検討しよう

5年契約のカーリースに不安を感じる方は、自社ローンという選択肢も検討してみる価値があります。

自社ローンは販売店が独自に分割払いを行う仕組みで、契約期間や返済条件の柔軟性が高い点が特徴です。

カーリースのような中途解約制限や走行距離制限がなく、購入後は自分の車として自由に利用できます。

また、ローン審査では信用情報よりも現在の支払能力や収入状況を重視するケースが多く、一般的なカーローンに不安がある方でも利用しやすいのもメリットです。

月々の支払いや車の使い方に制限をかけたくない方は、自社ローンも視野に入れて比較検討するとよいでしょう。

スリークロス滋賀店の自社ローンでは、ローン審査通過率が70〜80%と通りやすいのが特徴です。

さらに、頭金や保証人も不要で、カーリースが不安な方でも安心して申し込むことができます。

自社ローンで車の購入を検討している方は、一度スリークロス滋賀店にお問い合わせください。

まとめ

カーリースを5年で契約するプランは、月額料金と契約期間のバランスが取りやすく、手続きの手軽さや初期費用を抑えられる点が大きな魅力です。

一方で、走行距離やカスタマイズの制限、中途解約が原則できない点など、事前に理解しておくべき注意点もあります。

契約前には、自身のライフスタイルや将来の乗り換え時期、無理のない支払い計画かどうかを十分に検討することが重要です。

また、長期契約に不安がある場合は、自社ローンといった購入方法と比較することで、より自分に合った車の持ち方が見えてくるでしょう。

条件をしっかり確認したうえで選ぶことが、後悔しないカーライフにつながります。

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