2024年4月16日

中古車ローンの平均返済回数とは?返済の目安や金利について徹底解説!

車をローンで購入する際に、新車ではなく中古車を検討している方も多いのではないでしょうか。

また、中古車をローンで購入する際、返済回数を何回にするか迷う方もいるかもしれません。

この記事では、中古車ローンの平均返済回数や返済の目安、金利について詳しく解説します。

中古車をローンで購入予定の方は、ぜひ参考にしてください。

車のローンの平均返済回数はどのくらい?

まずは、車のローンの平均返済回数や基本情報について解説します。

中古車をローンで購入予定の方は、最低限知っておきたい情報ばかりなので理解しておきましょう。

平均返済回数は3〜5年(36〜60回)が多い

一般的に、多くの車ローンは5年間(60回払い)の返済期間で組む方が多い傾向にありますが、これは、5〜6年を目安に新しい車に買い替えを考えるためです。

新車を購入すると最初の車検が3年後に行われ、その後2年ごとに受ける必要があります。

そのタイミングで新しい車に切り替える人が多く、返済期間もそれに合わせて組む方が多いのです。

12の倍数で組むことも多い

車のローンは、返済回数を12の倍数で組むことが多いです。

これは返済期間が年単位で考えられているためで、3年で36回、4年で48回、5年で60回払いが基本となります。

車検や年間の税金などの支出と合わせて計画を立てやすいため、このような返済回数が組みやすいです。

中古車をローンで購入する場合最大何回組める?

一昔前の中古車ローンでは、最長5年(60回払い)と言われていました。

しかし、近年では最長7年以上のローンを組むことができる金融機関や業者が増えています。

ただし、返済期間は金融機関や業者によって異なるため、購入前には条件を確認することが重要です。

カーローンの最長期間が10年~15年である理由

近年では、カーローンの最長期間が10年〜15年となっています。

この主な理由として、近年の新車価格の高騰により現金での一括支払いができず、ローンを一本化する人が増えているからです。

この傾向に応じて、金融機関もカーローンの最長期間を10年や15年と設定することが増えてきています。

長期のローンを組むことで、高額な車両も購入でき、借り手にとっても月々の返済負担を軽減することができるでしょう。

ローンの返済は返済比率が重要

車のローンを利用する際は、返済比率が非常に重要です。

返済比率とは、年収に対する年間のローン返済額の割合を示した数字です。

この比率が高すぎると返済できないリスクが増えてしまいます。

一般的には、年収の30%程度が返済比率の目安とされており、この範囲内でローンを組むことが推奨されます。

たとえば、年収が300万円の場合は、90万円程度が借入額の目安です。

これを超えてしまうと債務不履行状態になる可能性が高くなるため、注意しましょう。

ボーナス払いも設定できる

車をローンを組んで購入する際、ボーナス払いが設定できます。

ボーナス払いとは、年に一度または半年に一度、月々の返済に加えてボーナス時に大きな金額を返済するプランです。

ボーナス払いを利用することで、返済期間の短縮が可能で、総返済額を減らすこともできます。

ただし、ボーナスの額や支払い能力を考慮して、無理のない範囲で設定することが重要です。

【ローン別】中古車ローンの平均的な金利相場

ローンは主に、銀行系ローンとディーラーローン、残価設定ローン、自社ローンの4つがあります。

それぞれのローンタイプには異なる金利が設定されており、これが車の総返済額に大きな影響を及ぼします。

ここでは、ローン別の中古車ローンの平均的な金利相場について詳しくみていきましょう。

銀行系ローン(1%〜4%)

銀行系ローンは、銀行や信用金庫などの金融機関が提供するマイカーローンです。

銀行系ローンは、安定した信用を背景に低利でのローンを提供しており、金利は1%〜4%が相場です。

しかし、金利が低いものの審査が他のローンと比較して厳しいといわれています。

これは、金融機関がリスクを最小限に抑えるために、申込者の年収や勤続年数、雇用形態、信用情報などを細かく審査するからです。

そのため、年収が低すぎたり、信用情報に傷があったりすると審査に通る可能性が低くなるので注意しましょう。

ディーラーローン(3%〜9%)

ディーラーローンは、自動車ディーラーが信販会社と提携して提供するローンです。

金利相場は3%〜9%と幅広く、車を購入する際の手続きと同時にローンを組むことができるため簡単に申し込めます。

銀行系ローンと比べて審査基準は緩く、キャンペーンや特定の購入条件によっては、金利がさらに低くなる場合もあるでしょう。

残価設定ローン

残価設定ローンは、車両価格の一部を予定残価として設定し、その残りを月々返済する信販系ローンです。

終了時には設定された残価を支払うことで車両を完全に購入するか、新たなローンを組むことができます。

金利は通常2%〜5% と設定されており、月々の返済額を低く抑えることが可能です。

新車を定期的に乗り換えたいと考えている方に適しています。

自社ローン

自社ローンとは、中古車販売店が独自に提供するローンです。

審査基準も独自で設けているため、信用情報に傷がある方や銀行系・ディーラーローンの審査に落ちた方でも比較的通りやすいのが特徴です。

また、金利という概念はなく、車両価格に金利分の手数料が上乗せされる仕組みとなっています。

スリークロス滋賀店の自社ローンでは、ローンの審査通過率が70〜80%と非常に高く、他のローン審査で落ちた方でも通過しやすいのが特徴です。

頭金や保証人が不要で最大84回払いもできるため、計画的に返済できます。

中古車だけではなく新車も購入できるため、自社ローンをご検討の方はぜひ一度スリークロス滋賀店までお問い合わせ下さい。

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返済回数別の返済額

ここでは、以下の3つの金利別と返済回数別の返済額についてみていきましょう。

ここでは、借入総額150万円で以下の返済期間別に解説します。

  • 3年(36回払い)
  • 5年(60回払い)
  • 10年(120回払い)

返済回数と金利によって月々の返済額と総返済額がどれくらい異なるのかを把握して、自分の経済状況に合った返済回数を選びましょう。

3年(36回払い)の場合

3年(36回払い)の場合の返済額は、以下のとおりです。

3%5%10%
月々の返済額43,622円44,956円48,401円
1年の返済額523,462円539,476円580,809円
総返済額1,570,385円1,618,428円1,742,428円

5年(60回払い)の場合

5年(60回払い)の場合の返済額は、以下のとおりです。

3%5%10%
月々の返済額26,953円28,307円31,871円
1年の返済額323,436円339,682円382,447円
総返済額1,617,182円1,698,411円1,912,234円

10年(120回払い)の場合

10年(120回払い)の場合の返済額は、以下のとおりです。

3%5%10%
月々の返済額14,484円15,910円19,823円
1年の返済額173,809円190,918円237,871円
総返済額1,738,093円1,909,179円2,378,713円

ローンの返済は、返済期間が長くなるほど、月々の返済額は減少しますが、総返済額は増加します。

金利によって返済総額が数十万円も変わるため、返済額を減らしたい場合は金利が低いローンを選ぶことが重要です。

中古車ローンの回数や金額を決める方法

ここでは、中古車ローンの回数や金額を決める方法について解説します。

以下の5つの方法を考慮して、中古車ローンの回数や金額を決めるようにしましょう。

中古車ローンの回数や金額を決める方法

  • 月収の20%~25%
  • 買い替えサイクルを考慮する
  • 金利
  • ライフプランを考慮
  • 審査の難易度を考慮

それぞれ解説していきます。

月収の20%~25%

中古車のローンを組む際は、月収の20%~25%に設定して、自分の返済能力を超えないように注意しましょう。

月々の返済額が収入の20%から25%程度に抑えることで、日常生活を圧迫せず、ローン延滞リスクが低くなるといわれています。

また、車を所有すると、車検や税金、ガソリン代、高速代などの費用も必要です。

これらの維持費も考慮し、余裕を持った返済計画を立てるようにしましょう。

買い替えサイクルを考慮する

車のローンは、その車を持っている間に完済するのが理想です。

現在の車のローンを完済してから次の車に乗り換えると経済的負担が軽減できます。

中古車でも、しっかりと整備されているが良い車であれば返済期間を長くしても問題ありません。

しかし、頻繁に乗り換えを考えている中古車の場合は、返済期間を短くするのが適切です。

買い替えサイクルに合わせて返済期間を設定し、必要に応じて早めにローンを完済できるよう計画を立てましょう。

金利

金利はローンを利用する際に支払う利息であり、ローンの返済額に大きな影響を与えます。

低い金利のローンを選択することで、返済額を大幅に減らすことが可能です。

先述の返済例のとおり、金利が高いローンと低いローンとでは、返済期間が同じでも数十万円単位で返済総額が増える可能性があります。

そのため、ローン契約の前には金利を徹底的に比較することが重要です。

ライフプランを考慮

車は、個人のライフプランの変化に伴って必要なタイプや車種が異なります。

たとえば、結婚や出産、家の購入などの大きな人生の節目では、車の必要性が高くなるでしょう。

これらのイベントに合わせてローンの返済期間を適切に調整することで経済的負担を減らしつつ乗り換えがスムーズに行えます。

計画的に車のローンを組むことで、将来のライフスタイルに合った自動車を維持することができます。

審査の難易度を考慮

カーローンの審査では、申込者の職業、勤続年数、年収、信用情報などが重要な判断基準となります。

ローンの返済期間が短ければ月々の返済額は増え、それに伴い審査は厳しくなる傾向にあります。

そのため、返済能力に不安がある場合はより長い返済期間を選ぶことで、月々の返済額を抑え審査に通過する可能性が高いです。

返済期間を長期にすることで1回あたりの返済額が少なくなり、審査が通過しやすくなるでしょう。

スリークロス滋賀店の自社ローンでは、ローン審査の通過率が70〜80%と非常に高く、他の審査で落ちた方でも通りやすくなっています。

また、頭金が不要で最大84回払いでローンが組めるため、安心して計画的に返済が可能です。

中古車だけではなく新車もローンを組んで購入できるため、自社ローンをご検討の方は一度スリークロス滋賀店までお問い合わせ下さい。

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中古書のローンを組む際の注意点

中古書のローンを組む際にはいくつか注意するべき点があります。

ここでは、中古車ローンを組む際の5つの注意点をみていきましょう。

金利を比較する

中古車ローンの金利は、提供する金融機関やローンの種類によって大きく異なります。

銀行系やディーラー系のカーローンは比較的低金利であることが多いですが、キャンペーン期間中などはさらに低い金利で組むことができます。

このため、複数の金融機関や業者の金利を比較し、総返済額が少なくなるような低い金利のローンを選択すると良いでしょう。

借入限度額を把握しておく

各金融機関や業者には、それぞれ異なる借入限度額が設定されています。

しかし、中古車の価格によっては、希望する車に対しての希望額が借入できない場合があるのです。

ローンを組む前には、自分が希望する車種や価格帯に見合った借入れが可能かどうかを確認しましょう。

頭金の準備も視野に入れておく

中古車ローンを利用する際には、頭金の準備も視野に入れておくと良いでしょう。

頭金を用意することで、月々の返済額を抑えることができ、全体の金利の負担も減らすことが可能です。

さらに、頭金を多く用意することで、審査においても有利に働く場合があります。

頭金は、車両の購入価格の20%から30%を目安にすることが一般的です。

この金額を基に、自身の経済状況を踏まえて、無理のない範囲で頭金を準備すると良いでしょう。

手数料を確認する

ローン契約には、契約手数料や事務手数料などの手数料がかかる場合があります。

これらの手数料はローンの返済額とは別に、追加で必要となる費用です。

そのため、車両の購入価格や月々の返済額だけでなく、手数料の詳細もしっかりと確認してください。

過去の金融情報に傷があると銀行系やディーラー系ローンが組めない

カーローンを申し込む際、申込者の信用情報は非常に重要な審査材料となります。

過去に返済が遅れたり、滞納したり、自己破産したりなどの経験がある方は、信用情報に傷として記録されます。

信用情報に傷があると、審査基準が厳しい銀行系やディーラー系ローンが組めない可能性が高いです。

信用を回復させるためには一定機関が必要なため、別の方法で購入するか、より審査基準が低い自社ローンを利用すると良いでしょう。

スリークロス滋賀店の自社ローンでは、 ローン審査通過率が70〜80%と非常に通りやすく、返済することで信用情報の回復にもつながります。

信用情報に傷があり、審査が通るかどうか不安な方でも仮審査を行っているため、気軽に申し込むことも可能です。

自社ローンの利用を検討している方は、一度スリークロス滋賀店へお問い合わせください。

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まとめ

この記事では、中古車ローンの平均返済回数や返済の目安、金利について解説しました。

中古車ローンを利用する際、平均的な返済期間は3年から5年(36回から60回)で、支払い回数は通常12の倍数で設定されることが多いです。

しかし、大切なことは、自分の収入や今後のライフプランを考慮して返済回数を決めることです。

この記事で解説した返済回数別の返済額や、中古車ローンの回数や金額を決める方法などを参考に、無理のない中古車ローンを組みましょう。

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